Júlia Ramalhoさんは幸運の雄鶏伝説で有名なポルトガル北部の町バルセロスの有名作家さん。宗教的な作品が多く、特異な姿の造形作品を飴色単色で表現する作家さんです。息子Antonioさんと陶房を営み、今なお多くの作品を作り続けています。