ポルトガルではクリスマスシーズンになると多くの家庭でプレゼピオを飾ります。幸運の雄鶏伝説で有名なバルセロスではFiguradoと呼ばれる陶人形づくりが盛んです。穏やかで優しい表情の作品が特徴のLuisa Meloさん。彼女の作品には人を和ませる魔法があるみたい。この小さなプレゼピオを見てるうちに知らず知らず安らいでました。ルイーザさんの作品は、新潟越前浜のガラスのメルヘン美術館、市川の雑貨の店もえぎ、日本ポルトガル協会主催のイベント「そうだ！ポルトガルへ行こう２０１８」で展示販売しています。※展示会は終了いたしました。

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