屋久島の陶芸家、埴生窯(はにいがま)山下正行さんのラクダの注器です。中央アジアの砂塵の中でも歩き続けるたくましさを、駱駝を通して感じる作品です。先日アップした羊とともに日の当たる窓辺に飾っています。
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