山口アーツ＆クラフツでお会いした広島の陶芸家、奥村志暢さんの作品です。初めからペン立てとして使うことを意識して作られた作品ですが、使用場面とカタチがマッチしてすごく面白いです。クラフトフェアのブースにもお客様がいっぱい！群青色と顔がいいですね。買って帰った翌日から机で鉛筆をたてています。最後の画はちょっといたずら。別の作家さんの陶人形を後ろに置いてみました。バリバリ働く姿を後ろからウットリ！！

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