ポルトガル陶人形展in大倉山から回顧風景。2週間近い会期中は毎日のようにお客様がお越しになられ、ありがたいことに、日によってはお客様が途切れずにいらっしゃることも。そんな時はお客様がお帰りになったわずかな時間にちょっとだけ休息。美術品のようなフォルムの瀬川辰馬さんの小さいマグカップで少しだけのコーヒーを楽しみます。急にお客様が来られても、テーブルの上のマグをご覧になられて、素敵な作品ですね-と声をかけて頂けることもしばしば。展示会にはとても似合うマグカップです。
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