鬼子母神の手創り市で再開編。吉澤浩さんの青ストライプに続き、貫入のはいったはなクラフトさんのマグでつかの間の春の景色を楽しみました。はなクラフトという名から、ずっと女性作家さんだと思ってましたが、鬼子母神でお会いすると、原孝一さん男性の作家さんでした。軽くて持ち易くて、ちょっとおしゃれ(今回のオリンピックで使い易くなった言葉のひとつ)。陶房の名前にちなんで花をバックに撮ろうと思って外へ。すると陽の下で貫入が美しく輝いて、しばし見とれてしまいました。※撮ってアップするの忘れてたので、今なら花も満開です
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