12月のこころ

作品

ポルトガルの作家 Julia Ramalhoさんの陶器人形 IRA

作品詳細

ポルトガルのシンボル「幸運の雄鶏」で有名なバルセロスに伝わるFigurado(陶人形)、その作家さんの中でも有名なJulia Ramalhoさんの工房に、昨秋訪問しました。その時に、持ち帰った作品、7つの大罪のひとつIRA(憤怒)です。Juliaさんの作品の特徴である容姿の怪異さは十分知っているつもりでも、なお、その姿には驚きを禁じ得ません。

彼女の作品を初めて知ったのは6年前の夏。ポルトガルを旅するためにポルトガルの工芸品や陶器を調べていた時、あるHPで見つけた作品の画像。その造形の特異さに圧倒され、どうしても作品を見たくなりました。その旅でバルセロスを訪問した折、街の真ん中にFigurado(陶器人形)センターがあり、そこにJuliaさんのFigurado(陶人形)作品が展示されていました。事前にネットで調べた映像以上に、実物の作品の容姿は不思議で怪異、飴柚一色で表現される力強さに圧倒されました。3年後、Figurado作家さんに会うために、単身でバルセロスを訪問し、Juliaさんを訪ねましたが、アポなしのため留守でお会いできませんでした。そして2年後の昨秋にやっとお会いすることができました。この女性のどこからこんなエネルギーが迸るのか、不思議なぐらいに小柄な女性でした。ポルトガル語が堪能ならば、なぜこのような造形に行き着いたのか、詳しく伺えるのですが、残念ながら片言のポルトガル語では難しい話題です。何とか次はもう少し話せるようになりたいです。

持ち帰った作品は、shopサイトオラリアで案内しています。http://olaria.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2249124&csid=0

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